マンガ紹介 「推しの子」について
おつかれさまです。
そばなっとうと申します。
今回は「推しの子」というマンガについて紹介していきます。
マンガ紹介 作家紹介 オススメのアプリ 購入を考えている方に あとがき
マンガ紹介
今回、紹介するマンガは「推しの子」という漫画です。
2020年21号から「週刊ヤングジャンプ」(集英社)にて連載開始。
2020年7月1日〜9月30日に発売された単行本第1巻は、同じ期間に日本で最も売れた作品となり、2022年2月時点で単行本の累計部数は300万突破していて次に流行る漫画作品となっています。
・少しだけあらすじの紹介
(ネタバレになってしまうのと読んだ方に最大限の衝撃を受けて欲しいので少しだけ紹介します。控えめに言って、鳥肌のすごいマンガ作品です。)
ある田舎の病院に出産のため、星野アイが産婦人科に訪れます。
出産は無事に終わり、生まれた双子(アクア・ルビー)と母親であるアイとの生活が始まります。
双子である星野愛久愛海(通称:アクア)と星野瑠美衣(通称:ルビー)は、互いに母親であるアイに憧れ、それぞれの思いを胸に自分の道を歩んでいきます。その中でいろんな人に出逢いながら、成長していく物語です。
作家紹介
このマンガの作者さんを紹介します。
このマンガは、赤坂アカ先生と横槍メンゴ先生の2人で書いている物語になっています。
・赤坂アカ先生((@akasaka_aka) | Twitter)
赤坂アカ先生は、「かぐや様は告らせたい」を連載されている方で、作家の他にもイラストレターとしても活躍されています。
また、ゲームであるApexにハマっておりカスタムの大会にも出られた経験があります。
横槍メンゴ先生は、「クズの本懐」の作者で、他にもイラストレーターとして活躍しております。イラストレーターでは、主にボーカロイドを使用したイラストを手掛けています。
おすすめのアプリ
このマンガが読めるおすすめのマンガアプリを紹介します。
今回紹介するおすすめのアプリは「少年ジャンプ+」というマンガアプリです。
このマンガアプリは、出版社である集英社が販売元になっています。
特徴としてはアプリ名のとおりジャンプが読め、週間少年ジャンプの他連載されている作品が読めるアプリとなっています。
作品によって異なりますが、1話ずつ初回無料となっていて、2回目以降はポイント・お金がかかってしまいますが1回だけ読むならおすすめのアプリです。
第1話から最新作まで一気に読めるのでぜひ読んでみて下さい。
他にも読めるアプリ・サイトはありますが、最新作まで一気に読めるのでおすすめです。
購入を考えている方に
*購入を考えている方に向けて書きます。*(読まなくても大丈夫です。)
購入するか迷っている方に、オススメの買い方をご紹介します。
1:まず、マンガアプリ「少年ジャンプ+」で読んでみる
2:気に入ったら購入を考える
*何回も読みたいと思った方に購入はオススメ
3:購入する
以下から購入できます。気に入った方はぜひ。
あとがき
おつかれさまです。
今回は「推しの子」というマンガを紹介しましたが、いかがだったでしょうか?
物語が始まり、ようやく落ち着いてきたなと思ったら急展開で鳥肌といろんな感情が渦巻き、とても衝撃的でした。皆さんもぜひ読んでみて下さい。
今回紹介したマンガアプリ「少年ジャンプ+」には他にも紹介したいマンガ作品があるのでぜひお楽しみに。
余談ですが、赤坂アカ先生に関しては、このマンガを知る前から名前だけ知っていました。Apexというゲームでストリーマーの方と大会に出ているのを配信で見たことがありました。
他にもこの記事を書いていて知ったのですが、CRカップ(ゲームの大会名)の大会テーマソングのイラストを手掛けていたのが赤坂アカ先生だったので正直驚きました。
作家さんが気になった方はぜひ調べてみて下さい。
TwitterのURLを貼っておきます。
赤坂アカ先生
横槍メンゴ先生
最後まで読んでいただきありがとうございました!!