「ブラッククローバー」という漫画について
おつかれさまです。
そばなっとうと申します。
今回は「ブラッククローバー」という漫画について紹介していきます。
目次
・1,マンガ紹介
・2,作家紹介
・3,おすすものアプリ
・4,購入を考えている方に
・あとがき
1,マンガ紹介
今回紹介するマンガは「ブラッククローバー」という作品です。
2015年6月4日にコミックが発売され、2017年10が3日よりテレビ東京系にてアニメが放送されました。
ーあらすじー
かつて世界が魔神と呼ばれる存在によって滅ぼされようとした時、1人の魔導士が現れて魔神を打倒し、世界を救った。
のちにその魔導士は伝説となり、魔法帝と呼ばれた。それから時は過ぎ、クローバー王国は代々の魔法帝とその下に存在する9つの魔導士集団「魔法騎士団」によって、平和を謳歌していた。
アスタは幼馴染のユノと共に、魔法帝を目指して鍛錬を続けていた。しかし、魔法の才能が溢れるユノとは正反対にアスタは全く魔法が使えずにいた。
15歳になり魔導書(グリモワール)が授与される日が訪れる。ユノは魔法帝と同じ「4つ葉の魔導書」を与えられ他にも魔導書が与えられる中、アスタだけは与えられなかった。
帰り道にユノの魔導書を狙う賊によって、アスタは魔力を持たない人間であることを知る。
アスタは絶望し夢を諦めるが、ユノの言葉に闘志を再び燃やし、突如出てきた魔導書「5つ葉の魔導書」を手に入れ、盗賊を撃退する。
そして、2人は改めて魔法帝を目指すことを決めた。
半年後、アスタは最低最悪の魔法騎士団「黒の暴牛」に、ユノは最強の魔法騎士団「金色の夜明け」に入団する。
2人の魔法帝を目指すための物語が始まる。
2,作家紹介
原作者:田畠裕基先生
ーメディア紹介ー
3,おすすものアプリ
今回オススメするマンガアプリは「ゼブラック」です。
このマンガアプリは集英社が手掛けているマンガアプリです。
特徴として毎日1話が無料で読めます。
作品の種類として、週刊少年ジャンプで連載中の作品をはじめ、人気漫画や新作の漫画を読むことが出来ます。
チケットは作品ごとに閲覧から23時間後にチャージされるため、同時に好きなマンガを多数読むことが出来ます。
また、たまに出てくるポイント付きのマンガや、1日3回見れるCMを見ることで、
さらに漫画を読むことが出来ます。
4,購入を考えている方に
*購入を考えている方に向けて書きます。*
(読まなくても大丈夫です。)
購入するか迷っている方に、オススメの買い方をご紹介します。
1:マンガアプリ「ゼブラック」で読んでみる
2:気に入ったら購入を考える
*何回も読みたいと思った方に購入はオススメ
3:購入する
以下から購入できます。気に入った方はぜひ。
こちらからは、1巻〜31巻まで購入できます。
あとがき
おつかれさまです。
今回は「ブラッククローバー」について書きました。
いかがだったでしょうか。
魔法が使えることが当たり前の世界で、魔力が使えない体質のアスタは幼馴染であるユノと互いに刺激しながら魔法帝を目指す物語です。
アスタは、絶望に立たされながらも血に滲む努力をし、黒の暴れ牛を変え、さらにクローバー王国全体をも変えてしうような物語となっています。
新刊がとても楽しみです。
気になった方はぜひ読んでみて下さい。